2003年8月

yumi-negi3
今日はヴァイオリンの弓の毛替え、親方の新作ヴィオラのネックジョイント部の寸法だしなどをしました。
それから、弓ネジの方は円柱状だったのを八角に削るところまでいきました。ネジの部分とパールアイが入ったので、一段とそれっぽさが増してきました。

yumi-negi4
今日はヴァイオリンの弓の毛替をし、ネック上げ作業を手伝い、それから、ヴァイオリンの駒の高さの調整、ニス修理などをしました。
先日から自分のヴァイオリン弓用に作っていた弓ネジを仕上げました。ネジの方がとりあえずできたので、次はフロッシュを作っていく予定です。今日は製材した黒檀に溝を彫り始めました。
yumi-f1

p-box
今日はヴァイオリンのペグの交換、それに伴いペグボックス(ヴィルベルカステン)の修正加工、オーバーザッテルの形成、それから、加工したペグボックスと埋め直したエンドピン穴の部分のニス塗りなどをしました。
自分のヴァイオリン弓用に作っているフロッシュの方は、銀板のレールの入る溝を彫りました。

end-anaume
今日はヴァイオリンのエンドピンの穴埋め部のニスを仕上げ、その穴開け直し作業、エンドピンの交換、魂柱の立て直し、オーバーザッテルの溝調整、顎当ての交換、弓の毛替えの下準備などをしました。
エンドピンを交換する際、楽器側の穴が既に大きすぎて角度やテーパが修正しきれない場合には、穴埋めをして新たに開け直します。
エンドピンは、長年の間に弦の張力によってその角度やきつさが変わっていく部分です。ですから、交換時にはそれらを考慮して取り付けることが重要なのだそうです。
end-anaume2