2005年1月
今日はヴァイオリンとヴィオラのテールピース・顎当ての裏掘り加工、ヴァイオリンのエンドピン交換、駒の高さ・オーバーザッテルの溝調整などをしました。
それから、ヴァイオリン用に続いて作っていた、ヴィオラの表・裏板の接着に使うクランプができあがりました。
今日はヴァイオリン顎当ての角度調整、ヴィオラのエンドピン交換、オーバーザッテルの作り直し、駒の交換などをしました。
今日はヴァイオリンのニス修理、ヴァイオリン弓の革の巻き直し、毛替えなどをしました。
それから、ヴァイオリン用のシャブローネを作りました。
シャブローネの形は、親方の物をそのまま写させてもらいましたので、親方の師匠のヨゼフ・カントゥーシャ氏のスタイルです。